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染井吉野
初心者ミュージシャン&ボーカリスト、すべての音楽ファンのためのサイト「ボンジンミュージック」敏腕プロデューサー(つまりは管理人)▼ふだんの仕事:クラブシンガー、ボイストレーナー▼経験楽器:ピアノ、サックス
80歳をとうに超えた今もなお第一線で活躍する天才音楽家クインシー・ジョーンズ。決して恵まれた環境とは言い難い幼少期や彼の代表作を通して、彼の足跡を追ってみましょう。
2024/6/1
アナログ回帰ブームの昨今、いまさら聞けない「レコードとCDの違い」についてご紹介。両者の「音質の違い」や、新たなる音源「ハイレゾとは?」といった疑問と合わせて、これからの音楽との付き合い方をご案内します。
歌の上達に欠かせないといわれる腹式呼吸ですが、意外と無意識のうちに変な癖がついている人が少なくありません。そんなボーカリストの皆さん向けに腹式呼吸で発声するメリットや、正しい腹式呼吸のやり方をご紹介します。
音楽の神「キング・オブ・ポップ」ことマイケル・ジャクソンについて紹介しています。トータルセールス7億5千万枚、偉業づくしの彼のキャリアやそのスゴさ、不名誉なうわさ話まで振り返ってみましょう。
史上最強のチャリティー・ソング『We Are The World』。「USA for Africa」として集まった45名ものトップ・アーティストたちによるこの曲の歴史的レコーディング風景から、同団体のその後の活動までをご紹介しています。
公民権運動の英雄マーティン・ルーサー・キング・ジュニアことキング牧師。国の祝日になるくらいリスペクトされている彼の影響は、音楽界にも。人種やジャンルを問わず、昔から多くのミュージシャンによって彼に楽曲がささげられています。
ロックンロールの歴史やその発展に貢献した音楽関係者の記録が展示/保存される「ロックの殿堂」は、アメリカ4大音楽賞のひとつ。殿堂入りの条件やロック以外のジャンルの扱いなど、いまさら聞けないロックの殿堂の基本を解説します。
ソウルやファンクからポップスに至るまであらゆるジャンルの音楽に絶大な影響を及ぼしたアース・ウィンド&ファイアー。故モーリス・ホワイトから始まった伝説は、今もメンバーたちによって綴られており、今なお世界中を魅了しています。
2024/5/31 ボイトレ
アスリートが競技前に準備体操や軽い走り込みをするのと同じように、ボーカリストには歌う前にウォーミングアップが必要です。身体のストレッチから準備としての発声練習まで、歌のウォームアップ方法を紹介します。
大みそかの風物詩といえば紅白歌合戦。若い世代には価値が薄いかもしれませんが、それでもやっぱり今も昔も出場できるのは人気者の証。1年の音楽の集大成となる紅白について、選出方法や注目ポイントなどをご紹介します。